【最新レート比較】カナダドル両替がお得になるおすすめの方法は?

平日は毎日レート情報を更新しています

2020年4月16日に両替レート情報を更新しました。

カナダ旅行が近づくと気になるのが、カナダの天気と両替レート。

そこで、カナダドルの両替レートや手数料がお得なのはどこか、最新の情報を見やすくまとめてみることにしました。

記事では旅行日数ごとの両替額の目安や、余った小銭をお得に両替する裏ワザも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

はじめに:カナダドルへの両替方法、おすすめは?

カナダドルへの両替方法は、初心者向け~上級者向けまでたくさんの種類がありすぎて、全部を調べていると頭が痛くなってきてしまうほど。

できればお得に両替したいけど、日本語が通じなかったり面倒なのはちょっと不安かな…

そんなあなたのために、簡単・安心で、しかもお得に両替できる方法を探してみました。

空港で両替すると高いから銀行で両替しておく?

日本でカナダドルに両替する場合、(地方空港を除けば)空港の両替店も街中の銀行も、両替レートはほぼ同じです。

だいぶ以前には空港の両替店は割高な手数料を取っていた時代もあったようですが、今は(一部を除いて)そんなことはなくなっていますよ。

また、カナダドルを取り扱っている銀行・店舗は少なく、市内の銀行は営業時間も短いので、カナダドルを扱っている銀行(店舗)をわざわざ探して両替するメリットはあまりないですね。

もし、出発までまだ時間があるなら宅配両替(外貨宅配)もおすすめです。送料がかかりますが、レートは意外と悪くないですよ。

カナダ現地の空港両替所は手数料が高い?

カナダの空港の両替所は手数料が高い(バンクーバー空港 到着フロアにて)

カナダドルの場合、現地の空港両替所は手数料がかなり高いので、現地の空港で両替すると日本で両替するより10%以上損することになります(日によって幾らかの変動はあります)。

カナダ旅行へはできるだけ出発前に両替をしておくと安心ですね。

カナダでは街中で気軽に両替できる?

カナダの街中に両替店は多くない(写真はバンクーバー市内)

カナダでは街中に両替店はなくはありませんが、(韓国や香港のように)それほど多くはありません。

銀行での両替は待ち時間がかなり長いですし、旅の途中での両替はけっこうな時間のロスになるので、カナダ旅行の両替は到着した空港でまとまった額を両替しておくのが賢い方法です。

カナダ旅行に両替はいくら必要?

バンクーバー空港のスカイトレイン(空港鉄道)はクレジットカードでの支払いが可能

「カナダドルの両替は最初にまとめてがおすすめ」って言われても、どのくらい両替したらいいのか分からないよ。

確かに、旅行中に現金がいくらぐらい必要か、特に初めてのカナダ旅行ではなかなか予算を立てづらいですよね。

少し前にタビレッテでは、カナダ旅行経験者100名を対象にアンケート実施しました。

その中で「カナダ旅行に行く時にはいくら両替しますか」という質問をしたのでその結果を少しご紹介したいと思います。

カナダドル両替予算は1日5000円~1万円

まず、カナダ旅行中の支払いは現金が中心という「現金派」の人たちに聞いてみたところ、1日あたり5000円~10000円の予算で両替しているという方が半数以上の6割という結果に。

2020年1月27~2月11日にかけて調査。カナダ旅行の経験者に日数と両替する現金の額を尋ね1日あたりの両替額を算出。

もちろん、旅のスタイルによって必要な金額は様々ですが、「1日あたり1万円以内」を目安に両替しておくのがよさそうですね。

カナダでクレジットカードはどのくらい使える?

上のアンケートを見て、「カナダってそんなに物価が安かったっけ?」と思われたかもしれませんが、カナダの物価は日本と同じかそれ以上。決して旅行の予算自体が少ない訳ではありません。

カナダではキャッシュレスが進んでいて、よほどの僻地や屋台などを除いてはほとんどのお店でクレジットカードが使えるので、カナダドルの現金はあまり必要ないため、現金の両替額が少ないという理由なんです。

カナダではほとんどのお店でクレジットカードが使えます。(バンクーバーのオイスターバーにて)

同じアンケートで、「カナダ旅行でクレジットカードを使いましたか?」と尋ねたところ、「よく使った」「時々使った」と答えた人は全体のおよそ9割にも達しました。

調査日:2020年1月27~2月11日

カナダでは、国際ブランドのVisa, Mastercard, American Expressが広く利用できるので、カナダ旅行にも普段使いのクレジットカードを持っていくことをお勧めします。

空港など観光客が多く訪れる場所ではJCBも使えますが、市街地では少し使い勝手が悪いと感じるかもしれませんね。

現金を両替するのは最小限にして、旅行中はできるだけクレジットカード払いにすると、帰りにカナダドル現金の余りが出るのを避けられますね。

余ったカナダドルを日本円に戻す(再両替する)には?

旅の最終日にカナダドルがたくさん余ってしまったら、日本の空港か宅配両替で再両替(カナダドルを日本円に戻す)するのがおすすめです。

カナダの空港両替所は再両替のレートもかなり悪いので、慌てて再両替せずに日本に戻ってからで大丈夫ですよ。

両替場所C$ 100C$ 300C$ 500
三菱UFJ(日本の銀行/空港で再両替)6,761円20,284円33,807円
GPA (成田空港直営)(日本の空港で再両替)6,761円20,284円33,807円
ICE(カナダの空港で再両替)6,420円20,072円33,724円
インターバンク(宅配両替で再両替)22,013円37,316円
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

カナダドルに偽札はある?

海外旅行で心配なのが、偽札をつかまされること。特に、現地のお金を見慣れていない外国人旅行者が、偽札を見破るのは難しいですね。

カナダドルの偽札はほとんど存在しないと考えても大丈夫です。特に新しいカナダ紙幣は偽造が難しいポリマー紙幣になっているので、偽札の噂を聞くこともほとんどないのだとか。

ただ、お店の人たちの中には旧紙幣の感覚で偽札を警戒して50カナダドル札を受け取ってくれない、というケースがあるそうなので、20カナダドル札などなるべく低い額面の紙幣を持つようにするといいですね。

日本で両替する時のレート比較【銀行・空港・宅配】

ここからは、それぞれの両替方法や両替場所によるレートの違いを詳しく見ていくことにしましょう。

日本の銀行での外貨両替レートは?

みずほ銀行

まずはメガバンクの外貨両替コーナーの両替レートを調べてみました。

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJC$​118C$​590C$​1,179
みずほC$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)C$​118C$​590C$​1,179
ワールドカレンシーショップ (MUFG系)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
日本の銀行で両替する場合、在庫している紙幣額面以下の端数は日本円でお釣りとして返却されます。

メガバンクの両替レートは三井住友系のSMBC信託銀行を除けばどこも横並びです。

また、外貨両替ができる支店・出張所は限られているので、事前に各銀行のサイトで取り扱いの有無を確認してから出掛けるようにしましょう。

ゆうちょ銀行でもカナダドルの取り扱いはありますが、レートが非公表なのと、カナダドルを常時在庫している支店は限られているため事前予約が必要なようです。

チケットショップ(金券ショップ)のカナダドルレートはお得?

金券ショップでも外貨に両替できます

最近、駅前にあるチケットショップ(金券ショップ)などでも「外貨両替」の看板を良くみるようになってきました。

ということで、薄利多売に強いチケットショップならカナダドルのレートもお得かも?と「大黒屋」さんなどチケットショップのレートを調べてみました。

両替場所1万円5万円10万円
[名古屋]チケットセンターC$​117C$​583C$​1,165
三菱UFJ(参考)C$​118C$​590C$​1,179
[大阪]アイギフト/チケットコングC$​125C$​623C$​1,245
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
日本の金券ショップで両替する場合、在庫している紙幣額面以下の端数は日本円でお釣りとして返却されます。

参考までに三菱UFJ銀行の両替レートと比較してみましたが、金券ショップのレートも銀行のレートにほぼ連動していると考えてよさそうです。

意外と両替レートが良い宅配両替

「ドルユーロ」で実際に両替してみました。

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJ(参考)C$​118C$​590C$​1,179
両替オンラインC$​115C$​614C$​1,238
ドルユーロC$​621C$​1,251
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
上の表はレート比較のために送料や振込手数料などを加味した計算上の換算額を示したものです。実際の宅配両替では、カナダドルの額面を指定して注文します。

上の表には送料を考慮した実質レートを記載していますが、5万円以上の両替なら銀行よりもレートが良いですね。

日本の空港でカナダドルに換金するとレートは?

トラベレックス 羽田空港店

日本の空港両替所で両替する場合、在庫している紙幣額面以下の端数は日本円でお釣りとして返却されます。

成田空港

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJ(第1 第2)C$​118C$​590C$​1,179
GPA (成田空港直営)(第1 第2 第3)C$​118C$​590C$​1,179
京葉銀行(第1 第2)C$​118C$​590C$​1,179
みずほ(第1 第2)C$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)(第1 第2)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

羽田空港

両替場所1万円5万円10万円
みずほC$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

関西国際空港

両替場所1万円5万円10万円
関空直営C$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)C$​118C$​590C$​1,179
ワールドカレンシーショップ (MUFG系)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

中部国際空港(セントレア)

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJC$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

日本でのカナダドル両替レートまとめ

両替場所1万円5万円10万円
ドルユーロC$​621C$​1,251
関空直営C$​118C$​590C$​1,179
三菱UFJC$​118C$​590C$​1,179
GPA (成田空港直営)C$​118C$​590C$​1,179
みずほC$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

カナダ現地で両替する場合のレート比較【空港・市内・ATM】

続いては、カナダに到着してからの両替場所とレートを比較していきます。

バンクーバー空港・カルガリー空港・トロント空港

バンクーバー空港 出発エリアのICE両替所

バンクーバー・トロント・カルガリーのカナダ主要3空港には、それぞれにICE(International Currency Exchange)やトラベレックス(Travelex)という大手国際両替所が多数設置されています。

両替場所1万円5万円10万円
ICEC$​113C$​590C$​1,185
三菱UFJ(参考)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

バンクーバー・トロント・カルガリー各空港に設置されている両替店の一覧

バンクーバー空港 到着フロア

カナダの主要3空港に設置されている両替店のうち、一般エリアにあるものを一覧にまとめました。

この表の他にも入国審査前の制限エリアにも両替店があるので、入国審査前に両替しておくのも安心です。

バンクーバー空港

(2F)到着フロア 07:00 – 01:00 ICE
(3F)出発フロア 24時間 ICE

カルガリー空港

国際線 到着フロア 09:30 – 01:00 Travelex

トロント空港両替所

T1 到着フロア 6:00 – 24:00 ICE
T1 出発フロア 4:00 – 23:30 ICE

長期旅行者向き:市内の銀行で両替

カナダでは銀行や両替商によって両替レートが若干異なりますが、レートが良い銀行と悪い銀行の差は最大でおおむね1万円あたり10.0カナダドル
(約809円)程度の差になることが多いようです。

留学やワーホリでカナダに長期滞在中の方でまとまった額の両替が必要になった時は、レートの有利な銀行や両替所を狙って両替に行ってみるのもいいですね。

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJ(参考)C$​118C$​590C$​1,179
CCEC$​118C$​591C$​1,181
BMOC$​119C$​594C$​1,187
TD BankC$​120C$​599C$​1,197
kantorC$​120C$​600C$​1,200
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
カナダの銀行や両替商での両替には有効な身分証明書などの提示が必要な場合があります。また、申込書の記入が必要だったり待ち時間が長かったり、時間のロスが多いので短期旅行者にはおすすめできません。

カナダでクレジットカードを使った場合のレート比較

カナダでクレジットカードを使って買い物や食事などの支払いをした場合、カード会社ごとに異なる為替レートで計算されます。

同じカード会社でも国際ブランド(カード券面にあるVisa・Master・JCBなど)が異なるとレートが若干異なります。

代表的なクレジットカードをショッピングに利用した場合のレートを調べてみました。

両替場所1万円5万円10万円
dカードC$​126C$​630C$​1,260
イオンカードセレクトC$​128C$​638C$​1,275
三井住友VISAカードC$​761,010C$​3,805,050C$​7,610,100
エポスカードC$​765,278C$​3,826,391C$​7,652,782
楽天カード C$​765,278C$​3,826,391C$​7,652,782
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
上の表はレート比較のためにカード会社事務手数料を差し引いた計算上の換算額を示したものです。

カナダのATMで海外キャッシングする場合のレート比較

カナダロイヤル銀行(RBC)のATM

カナダには日本と同じように空港や駅、また市内のあちこちにATMが設置されています。

現地のATMで、自分の手持ちのカードを使って現金を引き出すと、引き出したカナダドルに相当する額の日本円が換算されて自分のカード口座から引き落とされる(もしくは後日請求される)という仕組みになっています。

ATMでは多額の両替ができません

カナダのほとんどのATMでは、一回あたりの引き出し(換金)限度額が500.0カナダドル
(約40,450円)
まで、一日あたりの引き出し限度額は1,000.0カナダドル
(約80,900円)程度に制限されています。

生活費や買い付け資金などある程度まとまった額のカナダドルが必要になる場合は注意してください。

海外プリペイドカード

旅行会社やクレジットカード会社が発行している「海外専用プリペイドカード」には海外キャッシング機能が付いているものが多く、出発前にチャージしておいた金額を現地のATMでカナダドルにして引き出すことができます。

入金手数料や年会費、ATM手数料などがかかるのでレートは現金両替より少し割高なことが多いですが、銀行口座と繋がっていないので防犯対策として海外プリペイドカードを作る方も多いようです。

両替場所1万円2万円4万円
NEOMONEY (ATM)
キャッシュパスポート (ATM)C$​121C$​244C$​492
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
上の表はレート比較のためにATM手数料やカード会社事務手数料を差し引いた計算上の換算額を示したものです。カナダのATMでは実際には引き出し額を20カナダドル単位で指定します。

Visa/Master/JCBデビット(国際キャッシュカード)

最近では多くの銀行が発行しているVisa/Master/JCBの国際ブランド付きデビットカード。

ほとんどのデビットカードには「国際キャッシュカード機能」が付いているので、カナダの現地ATMでカナダドルを引き出すと、その額が自動的に日本円に換算されて銀行口座から引き落とされるというシステムになっています。

両替場所1万円2万円4万円
三菱UFJデビット (ATM)
楽天デビット (ATM)
三菱UFJデビット (ATM)C$​121C$​244C$​492
ミライノ デビット (ATM)C$​123C$​248C$​499
楽天デビット (ATM)C$​123C$​248C$​500
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
上の表はレート比較のためにATM手数料やカード会社(カード発行銀行)事務手数料を差し引いた計算上の換算額を示したものです。カナダのATMでは実際には引き出し額を20カナダドル単位で指定します。

クレジットカード

「キャッシング枠」を設定しているクレジットカードでは、海外キャッシング機能を使って現地ATMでカナダドルを引き出すことができます。

クレジットカードの海外キャッシングを利用すると、ATMの利用日から返済日(一般には翌月引き落とし日)までの日数に応じた利息がかかります。

ただし、ATM利用から引き落としまで45日間の日数が空いたとしても利率は2.2%(年利18%の場合)ととても低いので、上手に使えばかなり両替手数料を節約できます。

実際わたしも、ほとんどの海外出張・旅行で海外キャッシングを使って両替していますよ。

両替場所1万円2万円4万円
エポスカード (ATM)
楽天カード (ATM)
セディナカード (ATM)C$​126C$​252
タビレッテ調べ 2020/04/16更新
上の表はレート比較のためにATM手数料やカード会社(カード発行銀行)事務手数料を差し引いた計算上の換算額を示したものです。カナダのATMでは実際には引き出し額を20カナダドル単位で指定します。ATM利用日から45日後に銀行引き落としの場合の日数で手数料(利息)を計算しています。

カナダドルの両替レート比較まとめ(2020年4月16日更新)

ここまでで出てきた日本・カナダそれぞれの両替方法の中から代表的なものを一挙にまとめてみると、こうなります。

日本で両替

両替場所1万円5万円10万円
三菱UFJC$​118C$​590C$​1,179
GPA (成田空港直営)C$​118C$​590C$​1,179
SMBC信託(三井住友)C$​118C$​590C$​1,179
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

カナダで両替

両替場所1万円5万円10万円
ICEC$​113C$​590C$​1,185
CCEC$​118C$​591C$​1,181
BMOC$​119C$​594C$​1,187
TD BankC$​120C$​599C$​1,197
kantorC$​120C$​600C$​1,200
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

カナダでカードを使う

両替場所1万円4万円8万円
三菱UFJデビット (ATM)
楽天カード (ATM)
ミライノ デビット (ATM)C$​123C$​499
セディナカード (ATM)C$​126
タビレッテ調べ 2020/04/16更新

カナダ旅行をお得に楽しむには、ちょっと勇気を出して現地の空港両替所で小額を両替して、現地ではなるべくカードで支払いをするのがコツですね。

これからもよく海外に行くので両替レートにこだわりたい、という方ならクレジットカードの海外キャッシングがおすすめですよ。

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カナダの通貨「カナダドル」の紙幣やコインについて

カナダでよく使われる20カナダドル紙幣

カナダで発行・流通されている通貨は一般に「カナダドル」と呼ばれています。

カナダドルでは、一般的に5ドル、10ドル、20ドル、50ドルの4種類の紙幣と、5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドルの5種類の硬貨が使われています。

カナダでは大きな金額の買い物以外で50ドル紙幣が使われることは少なく、小さなお店などでは50ドル紙幣を出すと受け取ってもらえないこともまれにあるようなので、できるだけ20ドル以下の紙幣を持ち歩くようにしておくと便利です。

カナダドルのレート推移

ここ最近のカナダドルの外貨両替レートは、1カナダドルあたり80円~83円程度の水準で推移しています。

カナダドル-日本円の為替チャート(2019年~2020年) 出典:xe.com

カナダで買い物をする時には、300カナダドル=1,000円で計算すると簡単に日本円換算額が分かりますよ。

カナダドルの今日のレートを知るには?

カナダドルの今日のレートを知るには、Googleで”CAD JPY”と検索してみましょう。

カナダ留学や買い付け等の場合は注意!通貨の持ち出し・持ち込み制限

カナダ バンクーバー空港 国際線到着 入国審査

短期のカナダ旅行などではほとんど気にする必要はありませんが、日本円・カナダドル含めて通貨を大量に海外に持ち出したり持ち込んだりすることには規制があります。

例えば日本の場合、通貨の種類を問わず100万円(または100万円相当の外貨)以上を持ち出したり持ち込んだりする場合には申告が必要です。

カナダでは、カナダドルまたは外貨を1万カナダドル(約80万円)以上持ち込んだり持ち出したりする場合には申告が必要です。

留学や商品の買い付けなどで多額の現金をカナダに持っていく、という場合はこの制限にも注意しておきましょう。

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